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ベートーヴェンと難聴

ベートーヴェンが21世紀に生きていたら❓❓ 歴史は、変わっていたかも知れません

 ベートーヴェンは耳硬化症という伝音性難聴という説があります

人の声は聞こえなくても、ピアノの音なら、振動で聞くことができたようです。

ご存知の方も多いと思いますが。ベートーヴェンは、若い頃、ピアニストとして著名でした

中々の好青年のようです😊

一般的にはこの画像のイメージですね🙂

画像お借りしました

この伝音性難聴というのは、個人差もありますが。補聴器で、聞こえは、改善できます♪

補聴器を装着してほしかった…..ベートーヴェンさんへ

「21世紀にベートーヴェンが生きていたら❓」

作曲家としてよりも、偉大なピアニストとして、歴史に名を残していたかも知れませんね🤗

しかし。現在よく知られている、名曲の数々は、難聴発症後に、生まれたものが、多数あります

(交響曲で言えば、5番運命や9番合唱など…)

そう思うと、少し複雑な気持ちになりますが🤗

もしも、顧客様に、ベートーヴェンが居られれば(例えとは言え烏滸がましいですが)

迷いなく

補聴器を活用して、快適に聞こえるように、全力を尽くします!!

現在は、12KHz帯域まで対応した補聴器が発売されています

これまでより格段に、人声など、自然な再生が可能となっています

当店の顧客様にも。

signina(シグニア)の補聴器を、活用して

楽器を演奏されたり

カラオケを楽しんだり

されているお客様がいらっしゃいます❗️

人生100年時代❗️

楽しいLife(人生)の、お手伝いをさせて頂きます♪❗️

最後に

難聴について

耳の中の、三半規管という聴覚を感じる器官があります

この三半規管まで音を伝達する箇所に、障害があるのが、伝音性難聴と言います

補聴器で難聴を補う事が出来やすいと言われています。

単に大きな声で話せば通じる!と感じておられる方も多いと思いますが

大きな声を出すと、一般の人は、不自然な発声となりがちで

かえって聞き分けにくい事がよくあります

相手の話し声が、「音」としては聞こえるが、何を言ったにか、聞き取りにくい。

これは、聞く側も疲れますが。話す側も、大変、疲れます‼️

事実、補聴器のご相談の約7割くらいは、話す側の、ご家族、ご親族様からの、依頼です

この点を、補聴器で、お助け出来ることが多々あります😊

何なりと、お気軽にご相談くださいませ😊



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